会社概要 | お問い合わせ | サイトマップ

人材教育の株式会社総合教育研究所

研修プログラム > 監督者・中堅・新入社員研修

監督者・中堅社員研修

1.中堅社員基本研修

そろそろ若手社員を卒業して、一人前の仕事ができるように、仕事のやり方も、効果的・効率的に取り組むことを考えられる“自律的な中堅社員”の立場と役割を自覚するが大切です。
この研修では、役割遂行のために身につけておくべき、コミュニケーションなどの基本スキルを習得し、これからのキャリアアップに必要な自己啓発目標を設定します。


2.監督者・仕事の教え方 / 改善の仕方研修

実際職場で起こる問題の80%は、知らない、できないために起こると言われます。監督者の誰がやっても、最も効果的なよい結果が得られる教え方、指導の仕方の習得する研修です。
さらに、作業の内容を細かくわけて研究し、それを簡単にしたり、組み合わせたりして、材料/機械/
労働力を現在よりも、もっと有効にする方法を習得する研修です。


3.コーチング・メンタリング研修

上司として、部下の目標達成を支援できる能力を高めます。GROWモデルを中心に、パフォーマンスを高めるコーチング・スキルを学びます。
さらに、「メンバーの目標達成やキャリア形成をサポートするスキル」と「メンバーを心理的に支えるカウンセラーの役割に求められる心理・社会的スキル」であるメンタリングスキルも体系的に学びます。


4.ダイアローグ研修

意思決定の場面で、一番、正解率が高いのは、情報を交換し合って納得するまで話し合った結果出された答えの場合です。
ビジネスの根幹である、組織の成員が全員分かり合えて、お互いに協力し合えてチームワークが出来、そして物事を理解し合えて進めるコンセンサス(合意の形成)のやり方を学びます。


5.オフサイト・ミーティング研修

オフサイト・ミーティングは「気楽にまじめな話をする」という会議とは違ったミーティングです。このミーティングにより、従来なかなか出なかった本音の話を引き出すことができ、誤解や思い 込みを解いて、社内の信頼関係づくりに効果があります。
このコースでは、オフサイト・ミーティングを体験を通して、その考課を実感していただくと共に、その方法を学びます。


6.目標・フィードバック面談研修

目標管理のシステムが機能するためには、個人目標をメンバーが「やらされている」と感じるのではなく、「自ら取り組みたい」とコミットメントできるように動機付けできるリーダーシップが上司には求められる。
そのために必要な面談スキルとして、目標とそのための課題合意のための「目標面談」のやり方と進捗管理時に達成度と新たな課題合意のための「フィードバック面談」のやり方を学びます。


7.新入社員研修

まず、学生から社会人への意識変革をさせること、職場生活の基本行動を習得させることが大切です。
新入社員として職場に出てしっかりと習得させておきたいこととして、@言葉づかいAエチケットB電話のかけ方・受け方C応対・応接の基本マナーを学びます。その上で、仕事の売れ方、報告等の基本定石を習得させます。


<ご相談・資料請求などは、下記までお気軽にどうぞ。>

このページの先頭へ