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Recruit

プロとは、お客様の道しるべに なれる人のこと。

鶴本 直也

2015年よりCOMPANY人事・給与の導入プロジェクトへの参画を皮切りに、9年間にわたって数多くのCOMPANY導入保守を経験。主にグループ会社導入や運用保守業務のリーダー役など、要件定義から設定検証などワンストップでなんでもこなす。
2020年から現職。高難易度案件を中心に、クライアントの課題分析や業務改善提案、プロジェクトマネジメントを中心に担当。
数多くの業務経験に裏打ちされた問題解決能力の高さもさることながら、持ち前のコミュニケーション能力を活かして顧客に寄り添う姿勢がお客様からの信頼を厚く得られているメンバー。社内でもその存在感は大きく、どんな話題であっても会話の中心にいることが多いまさに「コミュニケーションの鬼」。

  • Interview

    SKKの魅力を教えてください

    良い意味で「変人の集団」だと思っています。一人ひとりが個性的で面白く、かといって尖っているわけではない。それぞれの強みや専門性を生かして〝お客様のために〟全力を尽くしているんです。これだけ個性が豊かなのに全体として同じ方向を向いているのは、志を同じくする人材が集まっている証拠だと思います。そういう人を、社長が集めているんですね。

  • Interview

    仕事をする中で心掛けていることはありますか?

    プラスの影響力を働かせるということです。この仕事はお客様相手の仕事なので、自分のペースで事が進むとは限りません。とくに会社の規模が大きい場合、二年以上の長期プロジェクトになることもあります。その間、相手のモチベーションにも波がありますし、お客様と歩調が合わないこともあります。上手くいってない時って、お互いにそれを肌で感じるんですよね。そのときに、どれだけリーダーシップを発揮し、道筋を示していけるかが重要だと感じています。具体的には、どういう言葉を選び、「前向き」の思考を保っていくか。ポジティブ思考による影響力、それが私の日々心掛けていることです。

  • Interview

    リーダーとして大切にしていることはありますか?

    なるべく顔を見せて、会社に出社するようにしています。人が抱える悩みって、大きなものは相談できますが、小さな悩みは意外と相談しづらいんですよね。でも、それがときにはネックになったりする。だから、上司である自分の方が小さな変化に気付いてあげることが大切だと思っています。それは仕事のことに限らず、プライベートの悩みでも同じです。私も子どもが二人います。仕事も家庭も、いろいろある。悩みが尽きないのは上司も部下も一緒です。

  • Interview

    転職希望者にメッセージをお願いします。

    自己成長は大前提とした上で、大事なのは「誰」のために頑張るのか?だと思います。お客様のため、メンバーのため、家族のため。自分以外の誰かのために頑張ろうと思える。そういう思考をもった人がSKKに集まっています。
    ですから、「芯」は持ってほしいと思います。それがふわっとしているとこの仕事には向きません。「何のために働くのか?」そこに自分で答えを見出せる人は、SKKにぴったりです。ぜひ、一緒に頑張りましょう!